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Feb 26, 2005

The Royal Garden Trio

royal_garden_trio_2CD BABYの続き。
もうひとつ、なかなかの収穫だったと一人ほくそ笑んでいるのがロイヤル・ガーデン・トリオ
彼らはギター、クラリネット、そしてこれがちょっと変わっているがチェロという編成で、クラ奏者がテナー・ギター、ソプラノ・サックスといった楽器も担当している。また曲によって、ピアノ、トランペット、ヴォーカル、ストリング・ベース、ドラムが加わっており、CD上においては純粋に3人のみによる演奏というのは少ない。
royal_garden_trio_1先に紹介したHot Club Of New Orleansと比べると、ややジャイヴ的要素が強いか。加えて彼らのサウンドに漂う郷愁感。実に心にしみるのである。特にこの1曲というのが、エリントンの"Come Sunday"。マヘリア・ジャクスンが歌っているヴァージョンもある曲だが、これ以上はないというくらいに哀愁たっぷりなのである。こういうのを夕暮れ時に聴くと、もうたまらんな。

彼らは現在2枚のCDをリリースしている。2枚目のほうは、今年リリースされたばかりのできたて。とにかくどちらも選曲が抜群にいい。ホット・クラブ・オブ・カウタウンなんかが好きな方にはお薦めできる。
2枚とも少し試聴しただけなのだが、即断即決であった。つづく。

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