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Apr 16, 2005

Jivin' The Vibes

スウィング時代の名セッションといえばテディ・ウィルスンのブランズウィック・セッションとヴィクターにおけるライオネル・ハンプトンのオール・スター・セッションということになる。オールド・ジャズ・ファンであれば必ず耳にしているであろう必聴録音である。

Lionel Hampton - Jivin' The Vibes (RCA Camden CAL 402) [LP]

hamp_camden今回入手したLPは、大量にあるハンプのヴィクター録音の一部を抜粋したものとなる。
私の場合、ヴィクターのハンプはブルーバードの5枚組LPボックスを持っており、中身もさんざん聴いてよく知っているものばかり。だから、このレコードに針を落とすことは恐らくない。
なのにあえて買ったのは、単に「ジャケットが良かったから」である。もちろん、値段も安かったこともあるが。
今回のLPはRCAのキャムデンだが、当ブログではキャムデン盤はファッツ・ウォーラー、ジョニー・ガルニエリに続き3枚目の紹介となる。相当なレコード好きであれば、キャムデン盤を集めているのかと察するのかもしれないが、いやこれは単なる偶然。

ところでライオネル・ハンプトンといえば、オールド・ジャズ・ファンは別としてブルース・ファン、とりわけジャンプ・ファンからは「フライング・ホーム」がらみでしか語られない。それも話題になるのはほとんどイリノイ・ジャケーのテナーばかりで、ハンプのヴァイブが、何て言うブルース・ファンなんて50人に一人もいないだろう。だからどうしたって言われても困るんだけど。

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