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May 06, 2006

魚ちゃんからの手紙

先日、ジャイヴ博士の魚住さんから「ハーフ・パイント・ジャクスンのレコード」にコメントをいただいたが、その魚ちゃんから久しぶりにメールが届いた。内容は、先のコメントで触れていた旧マッチボックス盤についての私の問い(そのゴスペル・コンピに一体何が収録されていたのか)への回答と、あと4月の収穫物報告で、いずれも画像付き(!)というものだった。
で、これを私一人が楽しむのはもったいないと、魚さんに「ブログに出していい?」と尋ねたところ「どうぞ!どうぞ!」という返事。ホームページの方がいいかなとも思ったのだけれど、一部ハーフ・パイントつながりも、ということでこちらに。ま、ほかに書くネタもないし(苦笑)。

-------<< May 01, 2006 / From: UOZUMI, Yasuhiro >>-------
山ちゃ~ん  
#1はゴスペルコンピ.ハーフパイントはパンチミラー(田代まさしの愛用品か!? イヤ,それはパンチラミラ~)と一緒の曲がはいってます(2曲).
#2はテキサス薔薇.私も持ってます.みんな似たようなもの買うねえ...

1blackdiamondexpress

#1: V.A. - Black Diamond Express To Hell (Matchbox)

2texasrose

#2: Texas Rose LPs

そして,4月のマイベスト「Still Crazy for You」 Crazy Cats & Yuming (TOCT-4982)

3crazycats

なんと! 10吋盤!...のジャケの中にCDとDVDが入ってる.曲は松任谷由美の書き下ろし,演奏は Crazy Cats!!! ハナ肇のドラムも安田伸のTサックスも...って死んでんじゃんって,全くその通り.サンプリングを駆使しての編集です.唄はユーミンと谷啓のデュエットに間奏部分で植木等の「およびでない? こりゃまた失礼いたしました」もバッチリ入ってる.
DVDはプロモ映像とメイキング(録音風景)ね.ジャケ,右上の Capitol のロゴも嬉しく,またCDのレーベルもデカでかと Capitol .楽曲としても素晴らしく,そう例えばNat King Coleあたりが甘々のストリングをバックに歌いそうな内容.でもね,ユーミン,谷啓のダブル下手うまコンビがしみるんですよね.こういう曲が日本でもデュエットの定番に定着してほしいものです.

この企画はナベプロの50周年記念企画だそうで,嬉しくなってしまう10吋ジャケは初回プレス限定と思われます.クレージーの歴史はナベプロの歴史とも機を一にしての50周年.
Crazy Cats 1961-1967 (TOCT 25568-9)

同1967-1995 (TOCT 25570-1)

の2枚組2セットに加えて Crazy Cats Movie Song Collectionと言うのも Vol.1, 2 と2種(ともに2枚組み)で出てるし,いや~ こんなにクレージーが出まくるなんて,あっと驚くためゴロ~ッすよ.
じゃあねぇ~

魚」
-------<< End of File >>-------

実を言うと、マッチボックス盤の収録曲については、魚さんにメールをもらう数日前に偶然にも答えを見つけていたのである。久しぶりにPヴァインの『ブルース・レコード・ガイド・ブック』をパラパラとやっていたところ、ふとある記述に目が留まった。ドキュメントの2枚組LP『ニューオーリンズ・ホーンズ』の解説だったのだが、その文中「パンチ・ミラーの方は、ハーフ・パイント・ジャクスンがゴスペル(!!)を唄った1929年の吹き込み……」とある! なるほど、これだったか! ちなみにその解説を書いていたのは仙台の佐々木健一さん(笑)。ついでに言うとこのレコードなら持っている。と、こんなこと書くとちゃんとレコードを聴いていないのがバレバレだが。
というわけで、「ハーフ・パイントのレコード(4)」をやろうかどうしようか迷っている。ちょっと賞味期限切れのような気もするし。

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Comments

や「山ちゃ~ん」って確か「マ~し~」とも呼ばれられてたと・・
(あ、陛下に対して失礼しました)
で、ココのブログには沢山 画像貼れるンですネ
(ヴァラエティ~に富ンでまんがナ)

で、魚住御大もテキサス薔薇って(なんか嬉しいッス)
「ハイ・フライヤーズ」気分転換にはメッチャいいです!

極めつきは「クレージー・キャッツ」なぜか クーラーの
無かった夏の夜を思い出します
(ナベプロもやりよるモンですナ)。

Posted by: | May 06, 2006 at 22:57

       ↑
名前忘れましたが・・・・(おワカリですネ)?。

Posted by: | May 06, 2006 at 22:59

ハーフ・パイントのレコ、パート4やりましょ~よぉ~!!
魚さんは、yamaさんに「もうやりませんよぉ」って言われて
大変残念そうでしたよ(笑)
・・・って言うか、最近魚師匠は健気に集めた弟子のネタを
「弟子のクセに生意気だ!」と取り上げてしまわれるんです。
言ってやった~!スッキリした!!
このような場所で愚痴ってすっきりするなんてyamaさんにしかられそう・・・。
私も久しぶりにPヴァインの『ブルース・レコード・ガイド・ブック』を
パラパラとやりながら、ハーフ・パイント聴いてます。

Posted by: ろ~るぅに~ | May 06, 2006 at 22:59

> ドクター殿

この確立された独特の文体は(笑)。もちろん、わかりますとも。
「マ~シ~」って、それは田代まさしでしょ(笑)。
そうじゃなくて「マッシー」だって。でも、どうしてそれを?
あれ、書いたかな? ま、何とでも好きなように呼んでくだされ。

> ろ~るぅに~ちゃん

魚ちゃんガッカリしてたって? う~む(苦笑)。
でもねぇ。もうそんなにネタもないのよねぇ。今さらドキュメントの
LPなんて、ハッキリ言ってどうでもいいでしょ? どう?(笑)
ほかのオムニバスもあまり思い浮かばないし。もし何かあったら
教えてください、って聞いてどうする。

愚痴、結構っすよ。どうぞストレス解消の場にしてください。
でも魚ちゃんも弟子の猛追にちょっと焦っているのかもねぇ(笑)。
実際『ブルース・レコード・ガイド・ブック』持ってるなんて女性、
私も初めてだし…。

Posted by: yama | May 06, 2006 at 23:41

マッチ箱の"BLACK DIAMOND EXPRESS TO HELL"、とても懐かしいですね。久しぶりにジャケット見ました。

Posted by: t-42 | May 07, 2006 at 09:10


 あぁ
 うれしや Part 4
 関連してジョージア・トムあたりへと
 おハナシが展開して行くことを
 おっちゃんも期待しています

Posted by: がちゃこ | May 07, 2006 at 18:28

お久しぶりです。
テキサスローズのかほりに誘われてやって参りました。
皆さんいっぱいもってらっしゃるんですね~。
裏山しいです・・・。
どこを掘ると出てくるのやら、
神社にお参りでもしようかな・・・。

Posted by: chicekn reel stomp | May 07, 2006 at 22:34

> t-42さん

やっぱり、御大はご存じだったんですね。だったら教えてくれれば…。
ところで、名前また戻したんですね。

> がちゃこさん

いや、だからまだやると決めたわけじゃ…。
で、がちゃこさんの狙いはジョージア・トムにありましたか。
しかし、そっちに行くとまたキリなさそうで。

> chicekn reel stompさん

お久しぶりです。
テキサス・ローズ盤ですか。少々味気ないジャケですが、
チキンさんみたいなウェスタン・スウィング・ファンからすると
やっぱり羨ましいもんなんですねぇ。じゃあまた800円くらいで
見つけたら買おうかな(笑)。
そのテに強い信頼できるレコード屋さんに頼むのが一番だと思いますが。

Posted by: yama | May 07, 2006 at 23:17

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