« ジョニー・テンプルのレコード | Main | 星くん、この借りは必ず利子ば付けて返しますたい! »

Aug 23, 2006

Harlem Hamfats

前回のエントリ、「ジョニー・テンプルのレコード」の中でテンプルのバック・バンドとして名前が挙がったハーレム・ハムファッツ。今回はその彼らのLP画像を。ご存じの方も多いかと思うが、t-42御大のブログでもつい最近彼らのCDが取り上げられていたので、興味がお有りのかたはそちらの方もご参照ください。
彼らがどういうバンドであるかの説明は面倒くさいので省かせていただく。まあ、もっとも当ブログをご覧の方には無用か。

Harlem_hamfats_1

Harlem Hamfats (Ace Of Hearts AH 77)
Harlem Hamfats - I'm So Glad (Queen-Disc 062)

画像以外にもドキュメント、フォークリリック、オフィシャルに単独盤があるが、この辺りは当時入手しやすく、よって大して珍しくないと思うので画像は省略する。で、御大も書かれているが、ハムファッツのLPというと我々が探していたのはエイス・オブ・ハーツ盤だった。このジャケットを見つけたときの喜び! 「コノヤロー、3年探したぜ!」心の中で静かに叫んだ。
右はイタリアのクイーン・ディスクというレーベルのもの。なにか「売る」という行為を完全に放棄したかのようなジャケットである。アルバム・タイトルがこれほどむなしく響くジャケットも珍しいのではないか。

|

« ジョニー・テンプルのレコード | Main | 星くん、この借りは必ず利子ば付けて返しますたい! »

Comments

これは、そらく正攻法での売り上げアップが困難と見た
関係者が発想をガラリと転換させて
「あのバーバ パパみたいなレコード買ってーな」という
お子様をターゲットにしたものではないでせうか
将を射んと欲すれば先ず子どもを射よ ですわ。
・・・・  失礼しました。

Posted by: バビロン | Aug 23, 2006 at 15:40

このヘチマのできそこないみたいなのは一体何かと思ってましたが、
バーバパパでしたか……。
このジャケットを見てると、きっとこのレーベルは制作/宣伝はもちろん
商品の梱包発送まで社長一人で切り盛りしている会社で、ついでに
ジャケット・デザインも社長が適当にやってしまったのではないかという、
思わずそんな妄想が働いてしまいました。

Posted by: yama | Aug 23, 2006 at 20:03

ヴァっはは~!めっちゃオモロイなぁ(たまらん!)陛下独自なクールな爆笑文章(M-1グランプリ優勝確定!)
絶妙なる格調高い「お笑い」と このイタリアンなるLPをお手許に置いておかれるという度量の広ささに感服しきりでゴザイマス、

ファッツ・ウォーラー様の次元の高いピアノ音楽と大衆が求める彼のヴォーカルとのギャップを垣間見た感じがします。

Posted by: ドクター | Aug 23, 2006 at 20:10

こんなレコード、わざわざ金出して買うの私ぐらいでしょ。イバって言う
ほどのことじゃありませんが。
魔が差したんですね。

Posted by: yama | Aug 23, 2006 at 22:02

The comments to this entry are closed.

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/67458/11565393

Listed below are links to weblogs that reference Harlem Hamfats:

« ジョニー・テンプルのレコード | Main | 星くん、この借りは必ず利子ば付けて返しますたい! »