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Aug 31, 2008

売る、買う、もらう

Jazz_odyssey_vol1

某店にCDを50枚ほど処分。新録モノを中心に、未開封のもの(苦笑)も何枚か。最初、ヤフオクも考えないではなかったが、そうなると出品物をデジカメで写して、それから落札者とのやり取り、発送と数々の手順を踏まねばならず、やはりいろいろと面倒。つうか私には無理だ。中にはそれなりの値の付くものもあるかもしれないが、やはりここは以前も利用したことのある店に買い取ってもらう方法を選択することにした。ま、でも想像したよりいい金額になった。

アマゾンより新譜2枚。
Lucky Millinder - 1951-1960 (Classics)
V.A. - The Olliet Records Story (Acrobat)

ラッキー・ミリンダーはシリーズ4枚目で、これで完結。アクロバットはすっかりお馴染みとなったレーベル・シリーズでこれまた2枚組。前に買った2種、ビッグ・タウンとダービーの計5枚もまだ聴いてないから全部で7枚聴かなきゃならんことになる。ということは今までの経験上、多分聴かないと思う。こうやって、「新品未開封盤」ができあがるというわけだ。

ドクター殿より「ブルース・マッチ」をいただく(実物についてはこちらを)。いつもホントすみません。
しかしこれは一体、誰が何の目的で作ったのか。「安全マッチ」と書いてあるが。
だが、今どきマッチ。もらってどうする。それとも、こういうものは使わず保存か。

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Aug 24, 2008

向き不向き

Bobby_hackett

仕事先の社長さんからMTBをもらった。いきなりだった。少し以前から、そこの社長がMTBに凝っているという話は聞いて知っていたが、1台余っているからと持って行けと。
くれるというMTBはその社長がやはり知り合いから譲り受けたという物で、だからお下がりのまたお下がりになるわけだが、ところどころ多少サビは出ているものの手入れは行き届いており、いかにも年季の入った立派なものだった。しかし、それよりも何よりもタダである。実にうれしい。
早速週末にいつもジョギングする近くの堤防を走ってみた。
おお!この疾走感! この景色の流れ! やはりいつも乗っているママチャリとは次元が違うな。当たり前か。
堤防を走っているとき、何人か顔見知りの中年ジョガーとすれ違った。そのすれ違うほんの一瞬、MTBに一瞥をくれる(ように思えた)のだけれど、その目が荒れた呼吸にまじって「ハァ、自転車に転向ですかあ」と言っているような気がした。それで、その度にこちらも「いやいや、これは違うんです。たまたま今日は……」と心の中で言い訳をするのである。

走り終えて、それなりに爽快感もあったが、ちょっとした後ろめたさも絡んでどうもスッキリしない。やはり自分の足で走らないと納得できない。それで、すぐまた10キロほどジョギングした。いつにも増してヘトヘトになった。

通販にて。
Bobby Hackett - Jazz Session (Columbia) 10"
J.C.Cobb - Chicago In The 20s Vol.2 (Collector's Classics)

ハケットのトランペットの美しさたるや、尋常ではない。

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Aug 15, 2008

近着その他

Aug_08

『Sanpo magazine』という関西発のミニコミが創刊されるという話題をネット上で目にして、これが面白そうなので送ってもらう。実は私が好きな古本ライター、山本善行さんがコラムを書いているというのが読んでみようと思った最大の理由。
創刊号の特集は「昼ジャズ」。梅田のジャズ・レコード/CD専門店「ミムラ」、京都のジャズ喫茶「YAMATOYA」や「LASH LIFE」といったお店が取り上げられている。ただ、お店紹介というよりはインタビューやコラムといったものなので、私のようにその店に行ったこともなければ、関西人でもない者にでも十分に楽しめる。
書店(関西方面)にも並んでいるそうなので、興味を持たれた方は手にとってみられるといいかも。600円。

HMVからCD4枚。
V.A. - Bob Geddins' Big Town Records Story (Acrobat)
V.A. - The Derby Records Story (Acrobat)
Little Caesar - Your On The Hour Man (Ace)
Mickey Champion - Bam-A-Lam (Ace)

すべて新譜。アクロバットの2枚はレーベル・コンピで、これらはまったくノーチェックだった。BSRの編集長、H氏から教えてもらった。「へぇ~、そんなのが出ていたんだ」と早速注文。で、届いたのはいいんだけど、ビッグ・タウンが3枚組、ダービーの方は2枚組と、全部で5枚にもなる。うーむ、これは果たして聴くのだろうか、私。
エイスのリトル・シーザーは、最近同レーベルよりリリースされたドルフィンズ・レーベルのコンピにも数曲収録されていたアーティストで、これとミッキー・チャンピオンは早めに聴きたいのだけれど、多分聴くのは来月。やはり今月は聴く気になれないな。
LPもUK盤を中心に何枚か買ってるけど、放置状態。またいずれ。

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Aug 01, 2008

夏本盤 その二

Artpepper_modernart夏になるとスタン・ゲッツの『ザ・サウンド』を避暑盤として聴くのが恒例なのだけれど、今年はアート・ペッパーを聴いている。というのも先日、ふらっと入ったジャズ喫茶で『モダン・アート』がかかっており、久しぶりに聴いた1曲目の「ブルース・イン」のアドリブ・フレーズが非常に涼しげで、これはいいぞと。ゲッツもそろそろ飽きてきたし、今年はこれだとひらめいたというわけなのだ。
帰って早速我が亜熱帯部屋でかけてみたが、やはり実にクール。「魅せられて」なぞ一服の清涼剤といった風情である。「恋とは何でしょう」もよいし。うむ、これはなかなかのナイス・チョイスであったな。
しかし、連日しつこいぐらいに聴いて早くも若干飽き気味。来年はまた違うのを考えなくてはならんな。

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