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Jun 12, 2010

近着・1

Newarrivals01

最近買ったCD/LPから。まずはCD。

(1) The Ace Story Vol.1 (Ace)
(2) Frog Spawn: The Second Batch (Frog)
(3) Del Rey - Hen Party (Hobemian Records)
(4) Solo Art Story: Piano Blues & Boogie 1938-39 Vol.2 (Solo Art)
(5) Rumba Blues (P-Vine)

(1)エイス・ストーリーは同タイトルのLPを同じジャケット・デザインを使ってCD化したもので、収録曲もLPにそのまま10曲追加しただけというもの。内容についてはノーコメント(単に面倒くさいだけ)。
(2)未開封にて省略。    
(3)デル・レイの新譜はちょっと残念な感じ。つまり陰影に乏しいというか、単調というか。もう少し聴き込めばまた印象は変わるのかもしれないけど。
(4)ソロ・アートは新譜と思っていたが(アマゾンには2010年リリースとなっていた)、ジャケット裏面には2009年とある。再プレスということか(んなわけない)。手元にあるブライアン・ラストの『The American Record Label Book』を見てみると、ソロ・アートはアルバート・アモンズ、ジミー・ヤンシー、ミード・ルクス・ルイスらをはじめとする戦前のジャズ/ブルース・ピアノの専門(?)レーベルで、1939年にダン・クォーリイというバーテンダーによって興されたとある。
中身については特に目新しいものはないが、収録アーティストのなかではクラレンス・ロフトンが一番好きだ。
(5)『ルンバ・ブルース』はリズム・アンド・ブルースという聞き慣れないレーベルからリリースされたもので、国内ではPヴァインが吾妻光良氏による日本語解説を付けて販売している。一言でいえば新鮮で面白かった。ライナーにマラカスの3連が「菊池菊池菊池」と聞こえるとあって、確かにそのとおりなのには笑った。でもネタでしょ、これは。

つづく

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Comments

う~ん、いちばん気になるのが(2)なんですが
省略は困りますがナ
デル・レイさんのCDって入手しにくかったけど
再度チャレンジしてみよかなぁ
先月、確かにクラレンス・ロフトンさんは僕の購入リスト入ってたんですが、
土壇場で別のピアニスト買ってしまいました
(やっぱり失敗でした)

「菊池菊池」ならいいけどたまにブログやテレビでは言ってはイケナイ音って
あるんだよナぁ(苦笑)

Posted by: ドクた、 | Jun 13, 2010 at 01:23

デル・レイの新譜は私が買った時点では直接Hobemian Recordsから
買うかしかなかったけど、今はCD Babyでも買えます(試聴も可)。
http://www.cdbaby.com/cd/delraysuzy
今回はメンフィス・ミニーのカバーが特に多くなってます。

フロッグは(内容がどうであれ)買う人は買うし、ということでは
ないかと思われます。

クリップル・クラレンス・ロフトンを外した? あーあ。
失敗したピアニストとは?
私はロフトンの某レコードを長年探索しているのですが、高くて
未だに手に入れられないでいます。

言ってはいけない言葉? 例えば? 下系か。

Posted by: (や) | Jun 13, 2010 at 10:18

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