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Aug 11, 2011

この一枚~Duke Ellington / Pianist

ピアニストとしてのエリントンを楽しむレコードとしてはキャピトル盤『Duke Plays Ellington』が私的ベスト1だが、これもなかなかいい。

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エリントンの死後にリリースされた数多くある未発表音源集のひとつだが、これは66年と70年の二つのセッションをまとめたものとなっている。いずれのセッションもピアノ・トリオによるオーソドックスなモダン・フォー・ビート・ジャズで、くつろぎの中に時折見え隠れするセンチメンタリズムがいかにもエリントン流。白眉は“Never Stop Remembering Bill”。Billとはもちろんビリー・ストレイホーンのこと。地味といえば地味なんだけど、たまに取り出して聴きたくなる一枚なのだ。

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Comments

あーコレ、一度CDでは見たことあるけど
LPで見たのははじめてです
アリそでないブツ
(安いエサ箱しか漁らないからでしょうかネ)confident

僕も早くなんかエントリーしたいと思ってるんですが
(どーしてウチの奥様は僕に暴力振るうんだろ?)
とにかく湿布して本日ぁ寝ます bearing

酷暑・仕事(忙し)・家庭内騒動
(ぼ、僕ぁ 悪い事してません)。

Posted by: ドクた、 | Aug 11, 2011 at 22:45

これ、珍しくとも何ともないレコードです。
それにファンタジーだからバカ安で売ってると思います。
確か国内盤をヤフオクで見たような…。

不倫はもうやめて、家でおとなしくレコードでも聴いてブログ更新して。
さすれば家庭円満。

Posted by: かふぇそ | Aug 11, 2011 at 23:58

いや、ですからそんな美味しい事してませんって・・
(それなら僕ぁ耐えられる)
それが相手に対する愛である
てな事言うと現実味をおびてくるか(苦笑)

先日は20年代のエリントンさん聴いてましたが
えらくピアノスタイルが変わってきたなぁ
と・実感しました。

Posted by: ドクた、 | Aug 12, 2011 at 05:46

エリントンのピアノの師匠はライオン・スミスだから
それを考えますと、スタイルは随分と変わりました。

20年代のエリントンというとエイス・オブ・ハーツ。
僕はエイス・オブ・ハーツの何枚かのLPに愛着があるのですが、
じゃあ次回はそれらを。

Posted by: かふぇそ | Aug 12, 2011 at 08:59

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