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Jul 23, 2012

EP盤あれこれ その四

サム・モーガン。ご存じの方、いますかね。『世界ジャズ人名辞典』にも、ジョン・チルトンの『Who's Who Of Jazz』にも載っていない。僕がモーガンを知ったのは、VJMにモーガンのアルバムがあって、そのVJMのレコードを集めているうちに出会ったのだった。
さて、今回のEP盤は「その一」でも紹介したフォンタナの「TREASURES OF NORTH-AMERICAN NEGRO MUSIC」の一枚なのだけれど、先のパイロン・ニューオリンズ・オーケストラといい、今回のサム・モーガンといい、このシリーズの人選はかなりマニアックといえるのではないだろうか。
サム・モーガンの魅力は、当シリーズのタイトル「ニグロ・ミュージック」のとおり、初期ニューオリンズ・ジャズにあって、アーシーな部分が色濃く出ているところにあると思う。

P1000722
SAM MORGAN'S JAZZ BAND (Fontana) [EP]

さらにつづく…


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Comments

どうも。
更新、首をながーくして待ってました。

福岡、熊本あたりは大雨で大変だったようですが、山崎さんのお住まいのあたりは、大丈夫でしたか?

サム・モーガン、とても、いいですね。
ボクにとって、欲しいけど入手できない最右翼のレコードのひとつです。

随分前ですが、E-bayにデット・ストックのCol盤がでたとき、$3000くらいになっていて、目の前クラクラ、入札せず、そそくさと退散しました。
デット・ストックでなければ、そんなプライスにはならないと思いつつ、なかなか目前には現れてきません。
まあ、チャンスがあれば、、という感じです。

ところで、ここ最近、コレクト熱が冷めて、かれこれ4ヶ月くらいレコードを買ってません、実は。欲がなくなって死ぬんやろか?でも、CDについては、相変わらず、ネットで結構買っているので大丈夫か?(笑)

Posted by: きのした | Jul 23, 2012 at 22:26

更新されたってぇ事ぁご無事なようでナニよりです
(ナニかを期待してたワケではありません) ban

サム・モーガンじつによろしゅございますなぁ
カンケ無いけど先月はヨーロッパをドサ回ってた
サム・ウッディング買いました bicycle

本業である「聴く」があまりできず
趣味である「撮る」がチト忙しい状態 camera


Posted by: ドクた、 | Jul 24, 2012 at 05:43

> きのしたさん
長らくご無沙汰でありました。特にこれといった理由は
ないのですけど、京都の御仁に詮索される前に申し上げますと、
決して家庭内争議とかそういった理由ではございませんので(笑)。

雨はまるで大丈夫でした。
梅雨が明けましたが、その暑さがもうsun

サム・モーガン、3000ドル…。
でも木下さんには無茶を承知で申し上げれば、
「ぜひ僕を羨ましがらせてくださいsign03

僕が最後にレコードを買ったのは、確か昨年の…。
CDも月に1枚買うか買わないかで。
なんかいいCDがあったら紹介してくださいな。

というわけで、ブログも手持ちでお茶を濁すということになっている
わけです。

Posted by: かふぇそ | Jul 24, 2012 at 11:06

> ドクた、殿
休んでいたのは、海外旅行へ行ってたとか家庭内争議とかでは
決してありませんので。念のため。

「聴くのが本業」かあ。カックイイheart
僕なんか「なにも聴きたくねぇなあ」という日が多くて。

ライオン・スミスの10吋盤、なかなかよかったです。
あんなのがヤフオクに出るんですね。
次も期待してます。

Posted by: かふぇそ | Jul 24, 2012 at 11:09

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