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Sep 17, 2013

Django Reinhardt on Vogue (1934-1951)

昨年暮れにサム・クックのRCA時代の8枚組ボックスセットを買ったことは当ブログにも書いたが、今度はジャンゴ・ラインハルトのヴォーグのこれまた8枚組セットをほぼ衝動買い。箱はJSPみたいなペラペラのカバーではなく、しっかりとした重厚感漂うもので、しかも値段もかなりリーズナブル(だから買えたんだけど)。
ジャンゴはかなりの量の録音を残しているが、とりあえずこれぐらい聴いておけばいいんじゃないだろうか。

ヴォーグといえば、ベシェの録音もあった。が、はたしてヴォーグのアルバムを僕は持っていたっけか。持っていないとおかしいのだけど、ちょっと記憶があいまいになっている。


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Sep 11, 2013

極私的レコード・カタログ~ゴスペル編 その三

Herwin206ギター・エヴァンジェリストといえば、ブラインド・ウィリー・ジョンスンとブラインド・ジョー・タガートが双璧であろうか。そして、そこにもう一人加えて三羽ガラスとなれば、知名度はグッと落ちる(と思う)が、エドワード・W・クレイボーンが加わるのではないか。
1926~29年の3年間に30曲あまりの録音を残すほどの人気を誇っていたクレイボーンだが、定評ある国内盤ゴスペル・コンピ『ゴスペル・トレイン・イズ・カミング』のライナーには経歴不明とある。
画像はハーウィン盤『Rural Blues - Sacred Tradition 1927-1930』。クレイボーンのほかにエディ・ヘッド、マザー・マッカラムを収録。クレイボーンの単独LPはブルース・ドキュメントに1枚ある。


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Sep 10, 2013

極私的レコード・カタログ~ゴスペル編 その二

Truth_1001ルーツの傍系レーベル、TRUTHについてはずいぶん以前に『Guitar Evangelists Vol.1/2』という2枚のレコードについて書いたことがある。で、その際、これらのレコード番号がそれぞれ「1002」「1003」であったことから、当然ながら1001があるに違いない、一体どんなレコードなのか激しく気になるぞ、といったことにまで書き及んだのであったが、その後知っている人はよく知っているサイト、「アメリカン・ミュージック」であっさりと知ることができた。その「アメリカン・ミュージック」によると、TRUTHは3枚のアルバムしかリリースしていない。そして問題のイニシャル・リリースとなる1001番は『Traditional Jazz In Rural Churches』というジャズ・アルバム、いやウソ、ジャズ・バンドがバックについたゴスペル・アルバムであった。
というわけで、タイトルさえわかればこっちのもの。さっそくネットで検索して手に入れることができた。収録アーティストはD.C.ライス師をメインに、サザン・サンクティファイド・シンガーズ、テキサス・ジュビリー・シンガーズ、あと1曲ずつではあるがジョー・レンリー、F.W.マギーといったところが収められている。ルーツ同様、コーティング・ジャケの、とてもいいレコードだった。ついでながら言っておくと、D.C.ライスはハーウィンに単独盤がある。


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