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Oct 22, 2014

ブルース&ジャズ・ピアノ33撰~盤外編2

We_threeおなじみ『We Three』。ドラマーのロイ・ヘインズのリーダー・アルバムではありますが、ジャズ・ピアノ愛好家なら、知らないなんて人はまずいない名盤であります。ピアノは技巧派中の技巧派ピアニストとして、前回のテテ・モントリューと双璧をなすフィニアス・ニューボーンJr。
フィニアスの代表作というとコンテンポラリーやアトランティック盤がよく挙げられるが、このディスクはポール・チェンバースにロイ・ヘインズ(あのスネア!)とのトリオでグイグイ迫って…と言いたいところなのだが、久しぶりに聴いてみたら、なんか古臭いんだなあ。このところずっとテテや90年代のピアノ・トリオを聴いていたせいもあるんだけど、それにしてもコナン・ドイルとジェフリー・ディーヴァーぐらいの差がある。あー、かつての感動やいずこに。

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Comments

90年代ピアノトリオを・・・?
とゆーことはヨーロッパのピアノトリオにも
手ぇ出したはりまんにゃろか

買ってあんまし聴かなかったジミー・ジョーンズを
最近引っ張り出して聴いてまんにゃけど
(ロイ・ヘインズのプレイに感心してます)

なんか「ハーレムブルース」が聴きたなってきた。 

Posted by: ドクた、 | Oct 23, 2014 at 18:41

現在『ジャズ批評』の「ピアノ・トリオ最前線」の4冊がバイブルと
化しておりまして、ぼちぼちと攻めているところ。
ヨーロッパのピアノ・トリオももちろん。
これも『ジャズ批評』に特集号があるんですよね。

Posted by: かふぇそ | Oct 23, 2014 at 22:56

イゃあ~ん、もっと攻めて・攻めて
(って別にお尻つきだしてるワケではありませんが)

ま、いろいろ段取りもございましょうが
ぜひヨーロピアントリオの紹介もお願いします
(ちょっと興味ありますねん)。

Posted by: ドクた、 | Oct 23, 2014 at 23:19

欧米、わりと分け隔てなく聴いております。といってもヨーロッパものは
まだそれほど聴いておりませんが。
ただやっぱりサウンドがヨーロピア~ンなのは苦手で、やはり
洗練された中にもファンキーといいますか、アグレッシヴといいますか、
かっこよく迫ってくるやつが好きです。

少しずつ行きますんでお待ちくださいませ。

Posted by: かふぇそ | Oct 24, 2014 at 09:02

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