« December 2014 | Main | March 2015 »

Jan 23, 2015

タモリ?

Tamori

たまたまアマゾンで見つけたんだけど。ライトニン・ホプキンスのつもりだと思うのだが、どうみてもタモリ。しかしジャケにはライトニン・スリムとある。一体なんなんだ。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

Jan 22, 2015

発掘良盤2014~ウィスパリング・スミス

Whisperingsmith

ヤフオクにて。お馴染み盤すぎて発掘ってほどでもないんだけど、ただこれは94年にPヴァインが出したもので(とっくに廃盤)、ウィスパリング・スミス唯一のアルバム『Over Easy』に初期シングル作品8曲をプラスした日本独自の編集盤。エイスにもライトニン・スリムとのカップリング盤があるが、残念ながらシングル盤作品は収録されていない。確かオムニバスで何曲かはカバーできたと思うけど。
鈴木啓志氏の解説を読むとシングル作品は絶賛されているものの、『Over Easy』は賛否の分かれる作品であるとし、氏自身はと言えば、あまり高く買ってはおられないようだ。「ふーん、そんなに悪くもなかったように記憶しているが」と思い、久しぶりに聴いてみると、進んで賛意を表するほどではないが、僕はそれなりに楽しめた。これは単に嗜好の違いか。賛否の分かれるポイントにしばし考えをめぐらすも結論は出ずであった。

■WHISPERING SMITH - Over Easy (P-Vine)

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Jan 08, 2015

発掘良盤2014~スタン・ケントン

Stan_kenton

ビッグ・バンドといえばエリントンとベイシーに淘汰されてしまった感が強いわけであるが、平成も27年、スタン・ケントンをアート・ペッパーやコニッツ、カンドリあるいはアニタ・オデイ、ジューン・クリスティといった絡みなしに、ケントンのみに思い入れを持って聴く人っているのか。正直僕もそれほど好きではない。LPを2、3枚持っていたが、例によって売ってしまった。
と、そこへもってきて邦題を『黄金時代のスタン・ケントン1940-1955』、CD5枚組の何とも立派なボックスである。
僕がこの中古のボックスを買ったのは、91年発売のこのセットが粟村政昭氏が関わった仕事として、おそらく最後のものだからというのがその理由。今年は尊敬する粟村氏を偲びつつ、本セットをじっくり時間をかけて聞き込みたいと思っているが、果たしてものにできるかどうか。

■THE CREATIVE WORLD OF STAN KENTON

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Jan 06, 2015

CDベスト5~2014

2014年に買ったCDの中からベスト5を。ていうか、2014年に買ったCDが5枚と言ってもいいかもw
順不同です。
■V.A. - Bluesin' By The Bayou ~ Rough 'n' Tough (Ace)
■EDDY GILES - Southern Soul Brother (Ace)
■V.A. - Irish Dance Music (Topic Records)
■V.A. - Ya Gotta Quit Kickin' My Dog Around (JSP)
■DAVID KIKOSKI - Inner Trust (Criss Cross)

アイルランドのダンス・ミュージックについてはアメリカン・ルーツ・ミュージックとして昔から興味を抱いていて、なかでもユニバーサル・ミュージックから出ていた『フィドラーズ・フィールド』は愛聴盤の1枚だった。そこで聞かれるジグとかリールとかが好きで、常々他にCDがないものかと思っていたのだけど、そんな中ライス・レコードが『アイリッシュ・ダンス・ミュージックの名手たち』という、まさしくこれは私にドンピシャのタイトルではないかというCDをリリースすることが判明。よっしゃ注文へと。ところがこのCD、実は95年にトピック・レコードがリリースしたもので、さらにはフォークウェイズのLPが元になっているという由緒正しきものだった。というわけで安い輸入盤の購入へと至った次第。
JSPは20~40年代のカントリー/ヒルビリー集で、これはボックスではない。しかしそこがいいところ。カーター・ファミリー、クリフ・カーライル、デルモア・ブラーズ、ダービー&タールトンはやっぱりいいなあと思いつつ、でもこれらのアーティストの単独盤、昨年ほとんど手放してしまったんだよなあ。まったく何をやっているんだか。
デヴィッド・キコスキーは98年クリス・クロス。これはレオン・パーカーのドラムに尽きるのではないでしょうか。
『Bluesin' By The Bayou』と『Eddy Giles』はコメント割愛。

Blusin_bayou2Ya_gotta_quit_kickin2Orish_dance_music

Eddygiles03David_kikoski

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« December 2014 | Main | March 2015 »